2017年夏、金華山のお盆のボランティアしてきました♪

神道を浸透中!神道の教えを広めて清々しく生きる女性を増やしたい、初瀬保 公映(はつせほ・きみえ)です。

2週間ほど前の話になりますが、8月11日~13日は宮城県の霊島・金華山黄金山神社(きんかさん・こがねやまじんじゃ)にてお盆の復興支援ボランティアをして来ました。2泊3日のボランティア、今回はそのレポをば!

7月末の龍神祭のボランティアにも参加していたので、2週間おきのボランティアとなります。ひと夏に2回も金華山に行くなんて、贅沢なような…ストイックすぎるような気もしますが(笑)、充実していたのでオールおっけー!ということでヾ(*´∀`*)ノ

まずは8月11日の山の日、お盆の連休スタートで大混雑の東京駅から新幹線にのって、仙台を目指します。
私はこの日からなんと、10連休!金華山ボランティア以外にも打ち合わせや勉強会出席、はたまた自分の講座開催など予定がみっちり詰まっている10連休だったので、気合を入れるために口紅の色を赤に変えました。

うむ、赤リップもなかなか似合っていて気に入った!

さて、仙台に着いたら女川駅を目指し、さらには女川港からフェリーに乗ります。金華山は牡鹿半島の先の、離島にあるのでフェリーで渡るしかないのです。フェリーに乗ったら、まずはかっぱえびせんを購入…。

「なんでかっぱえびせん…??」なのかというと、こんな感じで

フェリーを全力で追って飛んでくる、ウミネコの餌にするためですヾ(*´∀`*)ノ お写真わかりづらくて申しわけありませぬ。

神社に到着すると、神主さんの案内でまずは本殿に参拝し神様にご挨拶(`・ω・´)

金華山黄金山神社(きんかさん・こがねやま神社)は、日本で初めて金が産出されたこの土地を祭る神社であることから「3年連続参拝すると一生お金に困らない」ということで有名ですが、他にも神仏習合の歴史も深く長く、こちらにいらっしゃる弁財天さんは日本五大弁才天のお1つでもあります。

なお、昔から東北の沿岸部にすむ方々の信仰として、「この辺りの海で亡くなった魂は、金華山に還りそこで大切におまつりされているので安心だ」というふうに信じられており、金華山は出羽三山・恐山とならぶ東北三大霊場の一つなのです。

そんな由緒ある金華山、昭和の時代は年間50~60万人が参拝していたものの、平成に入ると年間参拝客が10万人に減少し更には先の東北大震災の影響で去年の参拝客数は1~2万人。3.11の地震と津波の影響で鳥居が折れてしまったり、船着場が壊滅的な被害を受けてしまいました。

そんな震災による物理的な被害もだいぶ復旧しており、鳥居や船着場も本の姿に修繕され、他の被害場所もおおむね修復されまして、神社全体がだいぶ落ち付いた雰囲気に戻ってきました(๑′ᴗ‵๑)

ただし、物理的な被害がリカバリされても、まだなお踏ん張りどころ。これからは、この東北の霊的支柱である金華山にもっと多くの方に参拝していただけるように…そういった段階に入ってきています。そんな前提がある上での今回の復興支援ボランティア、メインの任務は授与所にて巫女さんとしてお守りやお札の授与対応です。

こんな感じで、巫女装束を来て授与所対応をしておりました。

ただ、今回のお盆は天候が悪く、参拝客の方が少なかったため授与所を早めにしめて、事務作業をする時間も長かったです。例えば、

お正月のご祈祷用紙にカーボン紙を挟みこみ、三つ折りにする作業ですとか、

こちらは振込み用紙約5000枚を延々と二つ折りにする作業。授与所対応と平行して朝6時から夕方まで、延々といろんなことをしておりました。普段は見れない「神社の裏方の作業」というのを目の当たりにして、神職の方に頭が下がる思いでした。

急がしい作業の合間には、金華山に生息する野生の鹿ちゃんに癒されました(๑′ᴗ‵๑)

秋の行楽シーズンを迎えますと、金華山も例大祭や鹿の角きり祭りなどにぎやかなイベントが続きます。金華山は神社に宿泊施設もあり、一泊すると朝6時からの早朝祈祷に参列できたり、山の頂上に上って奥宮にゆっくり参拝できたり、晴れていれば満点の星空も体験できます♪ ご興味ある方は、ぜひぜひ秋のお出かけ先に、金華山黄金山神社に参拝されてみてくださいねヾ(*´∀`*)ノ 神社HPはこちらから→http://kinkasan.jp/

2017-08-26 | Posted in 日々の徒然No Comments » 
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