風薫る五月、ガーデンランチからの映画鑑賞
こんにちは(๑′ᴗ‵๑)
神道を浸透!勾玉セラピスト養成講師の初瀬保公映(はつせほ・きみえ)です。
ゴールデンウィークなので実家にかえり、母とガーデンランチ(๑′ᴗ`๑)
晴天で氣持ちのよい五月の風の中、素敵ランチを楽しみました。
ご覧ください!
お庭の池で鯉が飼われてるんですが、ぜんぶ金!
ゴールド!!
そしてそれがワラワラ寄ってくる。ただでさえ神々しいのに、太陽の光をうけてより輝く✨
待ち受けにしたら金運上がるかな??と思うぐらいのキンキラキンでした(๑′ᴗ`๑)♡
お昼からおいしいシャンパンとたんぱく質たっぷりのパワーランチを頂きましてほろ酔いです。
玄関に飾られていた胡蝶蘭のアレンジメント。
胡蝶蘭と言えば会社に送られてくる鉢植えのイメージが強いですがこんなアレンジメントも素敵ですね。存在感があるのでその場で白く発光してるようで美しかったです。
そこから母オススメの映画「最高の花婿」を見に梅田へ。
もともとはフランス映画で人種について、結婚とはなにか?どうやって人は信頼関係を構築していくか、などなど深いテーマを面白く楽しく投げかけてくれる映画でした。
あらすじはこんな感じです。4人姉妹をもつ敬虔なカトリックの夫婦のお話が、上3人の娘がそれぞれアラブ人・イスラエル人・中国人を婿に迎える…。
四人目の娘には!フランス人でカトリックで白人と結婚して欲しい!と強く願うご両親。しかしながら4人目の娘が結婚相手として選んだのはコートジボワールの黒人…というドタバタ劇(๑′ᴗ`๑)
最初は孫の割礼の話から始まり人種的な重たい、そしてケンカ一触即発の関係の婿達から始まり、最後はどうにかハッピーエンドに。
すごくハラハラドキドキする映画でしたが、深くて面白くて大笑いしましたヾ(*´∀`*)ノ
日本に住んでいると人種や宗教について考えたり客観的に見つめたりする機会は少ないかもしれませんが、世界ではこういう視点が大切だよね。としみじみ学んだひと時でした。
映画「最高の花婿」オススメです。機会があったら皆様ぜひご覧くださいませ♡
予告編はこちら(๑′ᴗ`๑)
http://www.cetera.co.jp/hanamuko/
コメントを書くにはログインが必要です